デート中にいらっとする!女子が引いちゃうNG行動とは

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デートを楽しむ

せっかく好きな人との交際がスタートしたならば楽しい交際にしたいですし、交際してからもっと自分のことを好きになってもらいたいものです。
できるならば嫌われたくないですし、長く付き合うためにも相手が嫌だと思うことは避けたいものです。

もちろん、人によっての好き嫌いありますが、基本的に女性が男性に嫌悪感を抱いたり引いたりするものというのはある程度決まったパターンとしてあるものです。
無理なものではなく直せるものも多くあるので事前に知っておき、彼女とのデートが楽しいものになるように気をくばるようにするのがオススメです。

彼女とのデートでのお金のトラブル

せっかくのデートを楽しむためには男女ともに一緒の時間を楽しむことが重要です。
せっかく一緒にいるので相手が不快になる言動は避けたいものです。例えば、一緒にいる間食事や買い物、一つ一つに対してお金を気にするのを好まない女性は多くいます。
「ここのレストランは高いから似たようなものがある他のところにしよう」とか幾つかの商品を見比べて「減価率が高いから、こっちにしよう」といったお金に細かすぎるのは、いらっとさせてしまうことが多いものです。

同様に、会計に対して細かく要求をしたりあまりにも割り勘にばかりこだわられると、自分で払うつもりがあってもいらっとさせてしまうものです。
デートだからといって男性が全て支払う必要はもちろんありません。割り勘を要求したり彼女にもお金を出してもらったりすることは女性も了承しています。
重要なのは、割り勘にするならばスマートにはっきりと「割り勘でいい?」と言うこと、あまり細かく1円単位まで割るのではなく端数は斬りさげたり「ここは支払うから次は出してね」などある程度流動的な対応をすることが望まれます。

その他いらっとさせる言動

他にも、あまりにも「楽しい?」「疲れていない?」と聞くのは避けるべきです。聞いてくる本人が楽しくないのかなと不安にさせますし、聞かれるということは自分が楽しくなさそうな表情をしているように見えるのかと不安にさせてしまうためです。
相手が楽しめているか、疲れていないかというのを確認するのは優しさですが行きすぎると不快感を与えるものになりますから避けるべきです。

また、外で必要以上にボディタッチをしたり話の途中でしょっちゅうスマートフォンを確認したりすることも好まれない言動です。
外ではあまりくっつきたくないと思う人もいますし、デート中にスマートフォンを確認するのは自分といるのに他に気になることがあるのかといらっとさせるものです。
万が一、仕事の連絡や緊急の連絡が入る予定ならばあらかじめその旨を伝えること、状況によってはデートの日を改めた方が良いです.